内装リフォーム

クロスの張り替えをして、お部屋をリニューアルしよう!詳しくご紹介

内装リフォーム

お部屋の雰囲気を醸し出す役目を果たしているクロスが汚れてくると、お部屋全体も汚く感じてしまうもの。汚れが気になり出したら、クロスの張り替えを検討する必要があります。クロスの張り替えはご自身でもできる作業なので、どんなものなのか知っておくことで抵抗なく作業ができるかと思います。

クロスの張り替え推奨時期

クロスは部屋によって汚れの種類が変わってきます。たとえば、トイレのクロスには飛び散った尿石により黄ばみが付着します。トイレのクロスの黄ばみを放っておくと、掃除だけでは汚れを落とし切ることができなくなるので注意が必要です。

また、キッチン周りの壁紙は油汚れが広い範囲で付着してしまいます。壁紙の種類によっては拭き上げることでよけいに汚れが広がったり、クロスがはがれてしまったりするので、ご自身のお手入れでクロスの状態を悪化させてしまう可能性があります。 煙草を吸う方であればクロスが黄ばむのが早くなりますし、煙草やお香の匂いを吸収して部屋全体が臭くなってしまいます。

そのため、汚れが目立ってきた場合はクロスの張り替えを行うことで、お部屋の臭いを取り除いたり、掃除にかかる労力を減らしたりしてお部屋をきれいにすることができます。クロスの耐用年数は6年といわれており、それを経過すると下地を保護する機能が低下してしまうのでクロスの張り替えを検討する時期といえます。 とはいえ、6年ごとにクロスを張り替えるのはかなりの労力と費用がかかるので、お部屋の臭いやクロスの汚れが気になったりお部屋の模様替えをしたいと感じたりしたら、交換を検討すると良いでしょう。

クロスを張り替えるメリット

クロスを張り替えることによってさまざまなメリットがあります。

このメリットを以って、クロスの交換を考えても良いのではないでしょうか。

新しい生活スタイルができる

クロスの種類や模様を変えることによって、お部屋の雰囲気が変わるので模様替えの効果が生まれます。
そのため、気持ちがリフレッシュすることができることで家にさらに愛着が湧くきっかけにもなります。
また、クロスを張り替えることによりお部屋をきれいに保とうとする気持ちが生まれるので、まめに掃除をするようにもなるでしょう。

清潔な空間にできる

お部屋が散らかっていないのに部屋が汚く感じるのは、掃除が行き届いていないかクロスが汚れているかのどちらかです。
クロスを新調すると付着していた汚れがなくなるので清潔感が生まれるほか、クロスが吸収した臭いを除去することができます。

クロスの種類

クロスにはさまざまな種類があります。

ご自身が何を重視するかで素材が変わってくるので、各素材の特徴を理解したうえで選んでいきたいものです。

ビニールクロス

ビニールクロスは安価で耐久性が高いのが特徴です。お手入れも楽で汚れを落としやすいので、まめに掃除をするのであれば長くきれいさを保つことができるでしょう。また、デザインのバリエーションも豊富なので選ぶ楽しさもあります。
一方で接着剤にホルムアルデヒドと呼ばれる揮発性の高い成分を含むので、シックハウス症候群が心配な方は避けた方が賢明です。

オレフィンクロス

オレフィンクロスも耐久性が高くお手入れが楽なのが利点ですが、価格が高めなのが難点です。
しかし、素材がプラスチックなので環境に優しいクロスにしたい方にはおすすめのクロスです。

紙クロス

紙クロスは音を吸収し、空気を通すのが特徴です。また、洋紙・和紙と素材も分かれているのでお部屋のシーンごとで種類を変えることができます。和紙クロスは柔らかい印象を与え、洋紙は鮮やかな雰囲気にしてくれます。

布クロス

布クロスは通気性に優れており、破れにくく丈夫なのが利点です。高級感、重量感があるのでお部屋を華やかにしたい場合は布クロスを選ぶと良いでしょう。なお、ほこりを吸収しやすいのでお手入れの際は水拭きではなくはたきなどでほこりを落とすようにしましょう。

珪藻土クロス

珪藻土クロスは、土や石などの自然素材が原料になっているので環境に優しい素材です。また、珪藻土や漆喰などの無機質な素材を用いており防火性や消臭作用にも優れているので、人気が出てきているクロスのひとつです。
水拭きができないことが気を付けたい点です。

自分でクロスを張り替える場合

クロスの張り替えはご自身でも行うことができます。 まず、元のクロスからチリやほこりを取り除ききれいして、平面にしていきます。この時、ほこりや後々壁に付けるのりが床に落ちないように新聞紙などで養生すると良いでしょう。 次にのりを壁に塗りつけていくのですが、このとき必要なのがクロスを貼るのりです。これはクロスの素材ごとで使うのりが異なるので注意が必要です。のりはバケツに入れておくと効率良く作業が行えます。のりを塗る際は広い部分と狭い部分を塗ることができるローラーを二種類用意しましょう。なお、シールがついているタイプの壁紙でしたら、のりは不要です。

のりを塗り終えたら、天井から床へと空気が入らないようにクロスを貼っていきます。この時、なでバケを使用するとクロスにダメージを負わせずに空気を抜くことができます。貼り終えたら余分なクロスをカッターで切り離したら完成です。

まとめ

クロスの張り替えはご自身でもできることではありますが、クロスがよれてしまったり柄のつなぎ目が合わなかったりするため、きれいに仕上げるにはなかなか骨の折れる作業です。

「ぶるーりっじ」ではクロスの張り替え作業も行っているので、ご検討の方は一度ご連絡をお待ちしております。

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