給湯器の交換

給湯器の交換のタイミングとは?交換の流れも詳しく紹介

給湯器の交換

給油器は、水をお湯に温めるときに使用するものです。蛇口をひねるとすぐにお湯が使える、便利な住宅設備機器のひとつです。いつでも快適に使用するためにも、給湯器の調子が悪くなってきたら早めの交換を検討しましょう。 この記事では給湯器の交換について、交換のタイミングや業者に依頼した際の流れについて詳しく解説します。給湯器の交換をお考えの方は、ぜひともこの記事を参考にしてください。

給湯器の交換のタイミング

給湯器を長く使っていると、異音が聞こえてきたりお湯の温度が一定にならなかったりします。給湯器の主な不具合として、以下のものがあげられます。

  • 使用する際に「ボンッ」という着火音が聞こえる
  • 温度設定しているものの浴槽のお湯がぬるい
  • 給湯器から煙が出ている
  • 蛇口から出るお湯の温度が一定にならない

給湯器を取りつけてからの期間が短い場合には修理がおすすめですが、7年以上経過している給湯器については、交換も検討に入れるのがよいでしょう。一般的に購入してから10年以上が経過していると部品の調達が難しくなり、修理代が高額になるおそれがあります。また劣化した部分は、再び故障する可能性が高いでしょう。繰り返しの修理よりも、新しい給湯器への交換が経済的です。

給湯器の交換の流れ

給湯器の交換では、室外と室内の作業があります。ここでは給湯器の交換の流れについて、詳しく解説していきましょう。

室外における給湯器の交換の流れ

給湯器は電気・ガス・水道とかかわりのある、住宅設備機器です。交換方法を間違えると大きな事故につながるおそれもあるので、慎重に作業しなければなりません。給湯器の交換の際の主な流れは、以下のとおりです。

  • 新しい給湯器の開梱をする
  • 古い給湯器の配管のコックをしっかりと閉める
  • 給湯器についている配管や配線を外す
  • 古い給湯器を外す
  • 新しい給湯器を設置する
  • 配管をつなぐ
  • ガス漏れをチェックすする

コックを閉めるときは、はじめにガスのコックを、その後電源と水道のコックを閉めます。一方で配管を外すときの順番は、追い焚き用の管・ガス、給湯・リモコンです。配管内に水が残っていると、配管を取り外すときに水が流れ出てしまいます。浴槽内の水を空にしておくことで、配管内の残水を防げます。 新しい給湯器を設置する際には、ガス漏れもチェックしなければなりません。ガス漏れが起きていると、火災などの重大な事故につながるおそれがあるからです。安全に使用するためにも、検知器を使って慎重にチェックをします。

室内における給湯器の交換の流れ

室外での給湯器の取りつけが終わった後は、室内での給湯器のリモコンの取りつけや給湯器のチェックをします。主な流れは、以下のとおりです。

  • 給湯器のリモコンを交換する
  • リモコンの周囲をコーキングする
  • 浴槽を使用して通水のテストをする

通水のテストでは低い温度や最低水位での水張りなどをして、給湯器が正常に作動しているのかをチェックします。通水のテストをする際には、前もってドレン排水用のホースの設置や新しい保温材の巻きつけも行います。通水のテストで問題がなければ終了です。

DIYによる給湯器の交換は可能?

最近ではDIYによるリフォームやリノベーションの人気が高まっており、給湯器についてもDIYで交換したいという方がいます。しかし給湯器の交換については、給水設置工事主任技術者やガス機器設置スペシャリストなどの資格が必要です。個人で資格を取得する方法もありますが、現実的ではないといえるでしょう。 また給湯器の交換は危険性が高く、作業手順を間違えると大きな事故につながるおそれがあります。ガス漏れが起きている場合には、火災や爆発などを引き起こすケースもあるでしょう。給湯器の交換をする場合には、専門知識をもつプロに任せるのがおすすめです。

給湯器の交換にかかる時間

給湯器は生活に欠かせない住宅設備機器なので、スムーズに交換をしたいと考える方も多いのではないでしょうか。 給湯器の交換をする場合、見積もりは1日~3日程度で済みますが、工事の開始までに時間がかかることもあるでしょう。希望の給湯器の在庫がある場合には当日中や翌日中の交換も可能ですが、在庫がない場合や受注生産品の給湯器を取り寄せる場合には、1週間ほどの時間がかかることもあります。

給湯器の交換には、繁忙期や閑散期があります。一般的に10月~2月は、給湯器の交換の繁忙期です。見積もりを依頼したものの、予約が入っているために断れるケースもあるので、早めに申込みをした方がよいでしょう。 給湯器の交換は2時間~6時間です。建物の構造によっては、半日以上かかることもあります。給湯器の燃料を変更する場合には、完了までに1週間ほどの期間が必要でしょう。一方でお湯を供給するだけのシンプルな給湯器の場合は、短時間で工事が終わります。

まとめ

給湯器の交換のタイミングは、購入後から10年以上です。ただし7年以上経過している場合には、修理だけではなく交換の検討をおすすめします。給湯器の交換にかかる時間は、建物の構造や設置する給湯器によって異なるものです。また10月~2月は繁忙期にあたるため、早めに給湯器の交換の依頼をしましょう。 給湯器の交換は、実績のある業者への依頼がおすすめです。

「ぶるーりっじ」では給湯器の交換をはじめ、リフォームや外壁塗装に関する専門的な技術と実績をもっています。お客様の希望にあわせて、最適な工事を行っております。守口市で給湯器の交換やリフォームに関する相談を希望されている方は、ぜひとも「ぶるーりっじ」までお気軽にお問い合わせください。

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