キッチンの高さに悩む方必見!ちょうどよくする方法について解説!

キッチンの高さに悩む方必見!ちょうどよくする方法について解説!
キッチンは高さが重要です。パネルの色や天板の素材など、ほかの部分が気になる方もいるでしょう。しかし実際は高さが合わないと、いかなるモデルでも使いにくく感じます。よく使う人の身長に合わせて、適度な高さのキッチンを選べば、日常生活で使いやすくなるでしょう。

今回は理想のキッチンを求める方のため、適切な高さを知る方法をまとめました。こちらを読めば、使いやすいモデルを手に入れるきっかけになります。

 

キッチンの高さが合わないとどうなるのか

キッチンの高さが合わないと、さまざまなデメリットが生じます。高すぎると物を切るときに力が入りにくいうえ、肩こりや腕の痛みの原因になるのです。低すぎると服がぬれやすいうえ、腰痛に見舞われるかもしれません。キッチンの高さが合わないときのリスクを、以下で見ていきましょう。

高すぎることのデメリット

キッチンが高すぎると、作業がしづらくなります。健康面では肩こりや腕の痛みに注意が必要です。たとえばキッチンの天板が高すぎるせいで、料理がしづらいことがあります。包丁で食べ物を切るときは、上から力を乗せる形です。天板が高すぎると腕も高くなります。その結果、固い食べ物を包丁で切りづらくなるのです。包丁がすべり、指を切るという事故につながるおそれもあります。

高さのつきすぎたキッチンで作業を続けていると、肩こりや腕の痛みの原因にもなります。作業時は、手や腕を適切な位置より上にもっていかなければなりません。料理や洗い物で無駄に力を入れるため、肩こりや筋肉痛につながるのです。このような事態を避けるためにも、キッチンが高すぎてはいけません。

低すぎることのデメリット

キッチンが高すぎると、服がぬれやすいといえます。腰痛の原因になる点にも注意してください。たとえばキッチンシンクが低いせいで、服がぬれやすくなります。前かがみで食べ物や食器を洗っていると、体の広い範囲をシンクへ乗り出します。その結果としてはねた水を浴びやすくなり、服がぬれてしまうのです。

健康面では、腰痛のリスクに気をつけてください。前かがみの姿勢で、長時間の作業を強いられるからです。とくに家事をする方にとっては、前かがみの時間が毎日長いせいで、腰を痛めやすいでしょう。水はねや腰痛などが懸念されるため、キッチンが低すぎるのもよくありません。

 

キッチンの高さは身長をもとに決めよう

キッチンの高さを適切にするには、身長をもとに決めましょう。標準的な高さは85cmですが、人によってはそれより低かったり、高かったりする方が適切です。理想のキッチンの高さを知るヒントを、以下で見ていきましょう。

標準的な高さは85cm

キッチンの標準的な高さは、85cmとされます。システムキッチンの流行以前の高度成長期は、80cmの高さであるステンレス流し台が定番でした。しかし日本人の平均身長が高くなったため、キッチンも85cmの高さが主流になっています。そのためマンションや一軒家などに備えつけられたものも、85cmの高さかもしれません。しかし人によっては、それでは作業がしづらいでしょう。85cmという一般的な高さにとらわれず、自分に合う高さを求めてください。

身長によって適切な高さが異なる

理想のキッチンの高さを考える方法に、身長を使った計算があります。その公式は身長÷2+5cmです。キッチンやテーブルで手作業をするときは、以上から出た数字が適切な高さとされます。たとえば身長152cmの人が、キッチンをよく使うとしましょう。155÷2+5=83になります。83cmに近い天板なら、作業をしやすいでしょう。キッチンの高さで迷ったら、身長を使った計算で決めてください。

ひじの高さにも配慮しよう

キッチンの高さを選ぶときは、ひじの高さも考えましょう。身長÷2+5cmをもとに高さを決めても、使ってみると合わないケースがあります。人間が腕を上げたり下ろしたりするのは、肘が起点だからです。身長が同じ155cmでも、人によって肘の長さは違います。そのため肘の高さ次第で、キッチンを使いにくく感じる人もいるのです。

理想のキッチンの高さは、肘より10cm~15cm低い程度です。そのような天板の位置なら、使いやすく感じる人もいるでしょう。この条件を満たしていれば、前かがみになりすぎたり、腕が疲れたりするリスクを小さくできます。身長だけでなく肘の高さからも、理想のサイズを考えてください。

 

キッチンの高さが合わないときの対処法

キッチンの高さが自分に合わないと思ったときは、適切な対処が必要です。高すぎる場合は、厚めのキッチンマットを敷いたり、スリッパを履いたりしましょう。足元の位置を高くすることで、ちょうどよくなるかもしれません。

キッチンが低すぎるときは、調理器具を工夫しましょう。たとえばまな板は厚めにするか、2枚以上を重ねて使ってください。また柄が上向きになった鍋やフライパンなら、低めのキッチンでも負担を軽くできます。水はねで服がぬれる対策として、普段から蛇口の勢いは弱めにしておきましょう。キッチンの高さが合わない場合は、以上の対策も考えてください。

 

まとめ

キッチンの高さは、よく使う人の体格に合わせましょう。身長や肘の高さをもとに、天板の高さを決めてください。このような取り組みで、理想のサイズのキッチンを選べます。「ぶるーりっじ」では、キッチンリフォームのご相談を受付中です。高さが合わないとお悩みの方も、我々におまかせください。適切な解決法を提案し、キッチンを使いやすく変えます。気になることがあれば、当社公式サイトまでお問い合わせください。

 

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